ふくよかな40代熟女は淫乱すぎて快感セックスで絶頂
「群馬県前橋市 28歳 会社員 男性 J.M」
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周囲に流されるタイプの人妻を狙う
ある程度出会い系をやって気づいたことがあります。それは、出会い系にいる人妻には2種類あるということです。
まず、結婚を恋愛のゴールと考えて、もうそれ以上恋愛や浮気をする気はないのに、何かに流されるように出会い系をやる人妻。あるいは、結婚をゴールと考えずに、通過点だと思っている人妻。
このどちらかです。
ではどっちが多いのかというと、それはちょっとわかりません。人によって、どっちのタイプの人妻に出会う確率が高いかで違ってくると思いますが、僕の場合は何かに流されるように出会い系をやるタイプが多かったように思います。
そういう人妻は、自分をしっかり持っていないタイプですね。だから周囲に流される。
特に男に関しては、強引な態度に出られると押し切られてしまう。そんなタイプのようです。
そういう人妻が多いということは、僕らにとってはうれしいことですよね。おかげで、僕たちが女にありつけるのですから。
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人妻だって女として見られたい
当然ですが、多くの人妻は母でもあります。子育てはかなりストレスが多いので、彼女たちはときどきはじけたくなるのでしょう。
母としてではなく、たまには女として見られたい。でも周囲は母親としてしか見てくれない。夫も、妻とはみてくれても、もう女という見方はしません。
だけど、出会い系なら完全に女として見てくれるわけです。
そこには、彼女たちの望みをかなえてくれる男たちがいるのです。出会い系にハマる人妻が多いのはそのせいなのでしょうね。
僕が最近出会った人妻に圭子という女がいるので、今日は彼女のことを書いてみましょう。
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自身の浮気が原因で離婚したバツイチ専業主婦
圭子は32歳でしたが、仕事をしていない専業主婦なので、毎日が退屈だと言っていました。世の中には結婚して家庭に入り、専業主婦として家事や子育てをすることに幸せを感じる女もいますが、もっと外に出て刺激を求めたい女もいます。
もし外に出たい女が専業主婦になって、家のことばかりやる生活になったとしたら、それはもう苦痛でしかありません。だから刺激を求めて出会い系をやるわけです。出会い系は彼女たちにとって、大事な息抜きの場なんですよね。
だから僕は、そういうタイプの人妻には、これまで体験したことのないような、刺激を与えてあげることにしています。圭子は慎重なタイプで、メールをやり取りしても、なかなか会ってくれませんでした。
しかし、「会おうよ」と言って断られても、それで終わりにはなりませんでした。普通なら「会おうよ」と言って断られると、もうメールしても返信が来なくなるパターンが多いのですが、圭子は違いました。だからエッチできるところまでこぎつけたんですけどね。
圭子は、夫がいる時間はメールしたがりませんでした。だから、僕がメールを送っていいのは平日の昼間だけだったのです。彼女は出会い系が夫にバレるのを極端に恐れていました。
バレたくないと思うのは誰でも同じですが、彼女の場合は異常なほどの警戒ぶりでした。
圭子は自分が使っているパソコンでフリーメールアドレスを作って、僕とのやり取りはそのアドレスを使っていました。もちろんスマホも使いますが、それはパソコンでは連絡が取れない場合に限られていました。もちろんLINEやショートメールは使いません。
そしてスマホのメールも、読んだら消すという徹底ぶりでしたが、その理由はやがてわかりました。圭子はバツイチだったのです。
しかも、離婚の原因は彼女の浮気で、夫にLINEを見られて発覚したということでした。だったら、パスワードでブロックすれば見られなくて済みますが、パスワードでブロックしていること自体怪しいですからね。
それなら出会い系なんかやめればいいのに、と僕は思いましたが、もちろんそんなことは口にしません。もし圭子が不機嫌になってセックスできなかったら、元も子もありませんから。彼女と待ち合わせしたのは、JR神戸駅東口でした。
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「あの、圭子さんですか?」
僕は近くに立っている背の高い女性に声をかけました。
「はい、そうです」
顔を上げて僕を見た圭子は、かなりの美人でした。
「わお」
僕は思わず心の中で声を上げたくらいです。こんな美人を抱けるなら今夜はついてるぞ。僕は小躍りして喜びました。
もちろん、まだ抱けると決まったわけではないのですが・・・。
まずは喫茶店で話をしようと思ったのですが、それより僕は早く圭子と飲みたいと思いました。彼女は酔うと色っぽくなるに違いないと思ったので、僕はそれを見たかったのです。
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出会い系をやる人には2種類いる
「よかったら、飲みながら食事をしませんか」
「そうね。ちょうどお腹空いてるし、そうしましょう」
東口にあるハーバーランド・センタービルに向かって歩き始めると、圭子が腕を組んできました。
僕が驚いていると、「あら、出会い系なんだからいいじゃない。それとも迷惑?」彼女はいたずらっぽい目で僕の顔を覗き込みます。
「いいえ、そんなことはないですよ」
「ウフフ、よかった」
圭子はルンルン気分で、僕と腕を組んだままビルの中に入っていきました。彼女は最初からセックスする気のようです。だったらあわてることはないので、僕はゆっくり構えて飲むことにしました。
出会い系の女には2種類あります。ひとつは、会ってからその場の雰囲気で、エッチするかどうか決めるタイプです。これが一番多いです。
だから、セックスできるかどうか最後の最後までわかりません。もうひとつは、最初からエッチすることに決めてやってくる女です。やりたくてたまらない女で、よほどひどい男でない限りラブホに行きます。
どうやら、圭子はこっちのタイプのようでした。でも、このタイプはだいたい不細工な女か、太っているかババアと決まっています。圭子みたいに美人でこのタイプは珍しいです。僕は今夜、彼女にとっても刺激的なセックスを味あわせてあげるつもりです。
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楽しい時間もそこそこに次の行動へ
「この店がいいな」
圭子が選んだのは、店構えは和食の店でした。でも、中に入ってみると鉄板焼きや天ぷらと並んで、窯焼きピザもメニューにありました。しかも食べ放題だからびっくりです。
「日本酒が飲みたい」
と圭子が言うので、僕も日本酒にしました。彼女がバツイチだとわかったのは、日本酒を1合くらい飲んでからでした。
それにしても、ほろ酔いの美人ほどいいものはありません。圭子は飲むほどに色っぽくなっていきました。
「圭子さんは着物が似合いそうですね」
お世辞ではなく、本当にそう思いました。
すると彼女は、「あらあ、着物買ってくれるの?」
「いえ、そんなの無理ですよ」
僕はあわてて否定しました。
「ウフフ、わかってるわよ」
圭子は手酌で飲み始めました。かなり酒が強いようです。
「私は着物が大好きで着付け教室にも通ってたのよ」
「そうなんですか」
気がつくと、この店に来てもう1時間以上たっていました。そろそろ次の行動に移る時間です。
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「圭子さんって、ネットカフェとか行ったことあります?」
「ううん、行ったことない」
「面白いからちょっと行ってみませんか」
「いいわよぉ」
圭子はふらふらしながら立ち上がり、素直に僕についてきました。僕たちは近くのネットカフェに行って、カップルシートの部屋に入りました。
「何これ?」
圭子がフラットになったシートを指さします。
「それはベッドですよ」
「ベッド?」
「ここでカップルがエッチなことするんですよ」
「えっ、マジで?」
「しっ、小さな声で」
僕は隣との仕切りの壁の上を指さしました。
「これじゃあ、隣に聞こえちゃうじゃない」
「だから小さな声でって言ったんです」
「いや、そうじゃなくてさ。こんなとこでエッチしたら声が聞こえちゃうでしょ」
「だから声を我慢するんですよ」
「えー信じられない」
僕は圭子を抱き寄せてキスしました。
「あ、ちょっと」
「しっ、聞こえちゃうよ」
そう言うと彼女は目を閉じました。胸を愛撫すると、「あぅ」と声を上げて、慌てて口を押えました。スカートに手を入れてパンティを下ろすと、「だめ、だめ」と目で訴えながら顔をブンブン横に振っています。
パンティをはぎ取ってクンニすると、「おわ!」と妙な声を上げてまたあわてて口をふさぎました。そのまま舐め続けると「うう、うう」と手で覆った口元から声がもれ、何度も痙攣しました。
ズボンを下ろして挿入しようとすると、「だめ、絶対無理。声出ちゃうから、お願いラブホに連れてって」と半泣きで懇願します。
ラブホに連れて行くと、圭子は絶叫に近い声でイキまくりました。
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